フライングのラストチャンス!

休みまであと10日。

ほとんどの中3生のみなさんは期末テストも終わって夏休みも近い。夏休みが始まるまではちょっと休憩って思っていませんか。

その気持ち私は本当はすっごいわかるんですよ。もし自分が中3なら夏休みまでと言わずせめて7月いっぱいは休憩を決めていると思うからです。

しかし一人の塾長として今の時期(夏休み前)中3の方にアドバイスできることがあるとすれば・・・

そては「いまこそ勇気をもってフライングしろ!」と叫びたいです。

受験はよくマラソンに例えられたりしますが、マラソンで確実に一等賞や上位入賞を果たす方法が一つだけあります。

それは人より早くスタートすることです。もちろんフライングはマラソンではルール違反になってしまいますが、受験勉強では全然OKです。

この夏休み前という時期がフライングをする最後のチャンスなのです。夏休みからはみんながやり始めますからね。

「たった10日間だけやん」と思うかもしれませんが、この10日は入試直前の1ヶ月に匹敵する価値があるんです。

入試直前は誰もが必死にやりますから差はつきません。でも今はココだけの話、ほとんど誰もまだやっていませんから・・・

具体的に何をすればいいのか、もしやってみようという人がいれば次のことを参考にしてみてください。

何も5科目すべてを始める必要はありません。やはり英語と数学から始めましょう。特に英語や数学で今まで定期テストで平均点を取ったことがないという人はぜひ試してみてください。

英語

学研教育出版編算  540円(税込み)

受験用の教材ではないのですが英語が苦手、超苦手の人にとっては期間限定でやりやすいと思います。また1年生内容限定というのも「せめてこれだけは」とモチベーションも維持できます。

何より税込み540円と断然お得!

7日間完成とは書いてはいますが半月かけて3回は反復したいです。文法問題だけでなく、名詞、疑問詞、代名詞、動詞の変化など単語や熟語など覚えるべき内容がしっかりとまとめられています。

書き込みはせずにノートに全文書いてください。読めること訳せることも同時に確認しましょう。

この教材を仕上げたら2年内容はランクアップした教材で進めることが可能になります。

数学

学研教育出版編集 1134円(税込)

アマゾンの商品紹介には

「中学で学ぶ数学の解き方を、イラストや図解でやさしく解説した本。数学のむずかしいことばもていねいに説明しているから、数学が苦手な人にもわかりやすい。わからない問題があったときに、問題文の用語からすぐに解き方が探せる「キーワードさくいん」付き。」

と書かれています。

同シリーズで学年別もありますが、それだと単元別の学習しかできません。この教材は「数と式」「方程式」「関数」というふうにカテゴリー別になっているので受験生は学習しやすいと思います。

期間限定で学習するならやはり半月で「数と式」だけは完成させてみたらどうでしょうか。合計93個の例題が載っていて、1~3までレベル分けされています。数学が苦手な人はレベル1・2だけ74個の例題を最低3回反復すればきっと自信がつきますよ。

以上英語・数学限定しかも教材限定の案内でしたが、これ以外の教材を本屋さんで選ぶときのアドバイスを1つ・・どんな問題が載っているかはもちろん大事ですが、解答・解説のページをじっくり確認してください。

もし解けない問題があったとき頼りになるのは解説ですから。そこを本屋さんでよく確かめてください。

今こそ勇気をもってフライングしよう!

でした。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。