誰でもできる効果の上がる「一冊を完璧に!」テスト勉強

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いきなりの質問でごめんなさい。みなさんは「この問題集なら何を聞かれても全部答えられるよ」という問題集を一冊持っていますか?

もし持っているならそれはスッゴイことです。なぜなら得点を取る正しい勉強方法を実践しているからです。残念ながら持っていないという人は今から説明することをぜひ試しにやってみてください。今からやれば中間テストに間に合います。(笑)

数学を例に順に説明していきます。

①  テストまでの日数を考えてテスト範囲を予想する

2週間前くらいになると何となくテスト範囲の情報がかけめぐったりするのでいつも気にかけておく。一学期期末テスト終了から一学期終業までの学習内容も今回のテスト範囲に入る可能性があるので注意。

②  学校のワークまたは自前の教科書準拠ワークを手元に用意する

定期テスト勉強には学校の授業や教科書に沿った問題集を使う。両方持っている人は今回はどちらか一冊にしておこう。(一冊を完璧に!)やっているページが少ないほうがいいかな!使う問題集が基本ー標準ー応用、A問題-B問題-C問題、STEP1-2-3などに分かれているかも確認しておく。

③  テスト予想範囲の問題ページを数える。

参考書のページやまとめのページ(問題がないページ)は数えない。単元最後の「まとめ問題」などのページは数える。

④  数えたページ数を2倍して12でわる。

「一冊を完璧に!」やり抜くには2倍のページをやる覚悟で・・。テスト範囲が20ページなら40、30ページなら60となる。数学を毎日勉強するならその数字を12(テスト2日前に仕上げる)で、10日間で仕上げるなら10でわる。

たとえばテスト範囲30ページを毎日勉強する予定なら60(30×2)÷12(テスト2日前まで)=5となり一日5ページの学習となる。

⑤  実際に問題演習に入る。

平均点を目標にする人はまず基本(A、STEP1)問題だけを先に2回済ませてから標準(B、STEP2)へ進む。70点以上を目標にするなら基本と標準(AとB、STEP1と2)を一緒に2回済ませる。2回目にかかる時間は1回目の半分になっているはず。

最後の「まとめ問題」的なものはやらない。

残りの2日間は仕上げに使う。1度でも間違った問題をすべてやり直す。プレテストとして最後のまとめ的な問題をやってみる。

問題演習のやり方は「誰でもできる効果の上がる問題集の使い方!」を確認。

追記)この「一冊を完璧に!」のやり方で一度でもミスした問題を3回やり直すことができます。

問題が解けるようになるには5段階あります。

「わからないからできないレベル」「わかるけどできないレベル」「なんとなくできるレベル」「わかってできるレベル」「スラスラできるレベル」

テストで点数になるのは「わかってできるレベル」以上です。そうなるには反復練習以外ありません。正に「勉強に王道なし」です。がんばってください。

じゃあ今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。