初めてのモニタリングです

開星塾では毎回定期試験が終わった日にモニタリングという作業をしてもらうことにしています。

昨日(5月26日)富雄中の中間テストが終了しましたので富雄中の人にはモニタリングをしていただきました。

中学2年生で新しく入ってきたチーちゃんも初めてモニタリングを行ってくれました。

モニタリングとはテストが終わって自分が取れているはずの得点を予想する作業です。

テストを受ける前に予想してもらうと取りたい点や目標点を書いてしまいますので、テストが終わって返却されるまでのわずかな期間しか書くチャンスはありません。

5科目ピッタリだと「ディズニーランド」のチケットをプレゼントということになっていますが残念ながら未だピッタリはだれもいません。

自分のミスした問題がわかって、配点も予想して・・・という作業はなかなか高度な情報収集能力とカンを必要とします。

予想にはどうしても希望的観測が入るのでモニタリングの予想点より実際の得点の方が低くなる傾向があります。

時にはモニタリング80点、実際40点みたいなことも起こります。

なぜこのモニタリングをしてもらうかというと受験に向けて分析能力を高めてもらい自分の勉強に責任をもってもらうためです。

「テストどうやった?」で一番こわい返事、それは「一応全部うめたけど・・」、これほどこわい無責任な返事はありません。で結果が良かったことも一度もありません。

逆に入試でも「英語はここで間違って、数学はこうで・・・」「先生、絶対落ちた」と泣いて帰ってきた人で未だ本当に落ちた人も誰もいません。

やっぱり自分の勉強に責任を持ちテストを分析できることは受験に必要なことだと考えます。

そしてチーちゃんのモニタリングです。

あらかじめ学校で情報は集めておいたということでしたが、それでも1時間以上かかっていました。

「今までこんなに反復練習したことない」というくらい、こつこつテスト勉強する姿が印象的でした。

さてどういう結果になるでしょうか。モニタリング通りだと前回結果より50点アップになりますが・・・。

ショートですが今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。