いるんだね身近にこんな生き物が!

最近、家の前の道路をはさんだ歩道に、三脚を立て望遠レンズをつけた大きなカメラが数台並ぶことがあります。

その望遠レンズの先にいる物、それはミミズクです。

私も2年ほど前に一度見たことがありましたが、最近また現れたようです。

朝、出勤するときに一人のおじさんが犬を連れて木を見上げていたので一緒に見上げてみました。

いました!わかりますか?スマホの望遠で撮ったのでわかりずらいですが、こちらを向いています。小さな耳を肉眼でも確認できましたのでおそらくミミズクだと考えられます。

そもそも「フクロウ」と「ミミズク」って区別しづらいですよね

ちょっと調べてみました。

フクロウ

 フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される猛禽類である鳥類の一種。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることがある。(ウィキペディアより抜粋)

ミミズク

ミミズクは、フクロウ科のうち羽角(うかく、いわゆる「耳」)がある種の総称。

羽角がある以外はフクロウ科に同じ。
羽角は、長く伸びたものから、コミミズクのようにほとんど判別できないものまであり、形もさまざまである。

耳のあるなしで「フクロウ」か「ミミズク」は区別できるのかというと案外そうでもないらしく、耳のあるフクロウもいれば耳のないミミズクもいるのだそうです。要はほとんど違いなしってことにしておきましょう。

そのおじさんが言うにはここに引っ越してきて7年になるけど毎年5月になると見かけると言うのです。

え~、ひょっとしてミミズクって渡りをするの?

ある百科事典には次のように書かれています。

子ミミズク

フクロウ科の鳥。翼長31cm。全体が褐色で斑がある。顔は淡褐色。目は黄色で周囲は黒い。ユーラシアと北米の亜寒帯以北で繁殖し,冬は南方へ渡る。日本へは冬鳥として渡来する

※ コミミズク(先ほどの説明のようにミミズクながら一見耳は確認できない)

でも「冬鳥」は秋、北方から飛来して越冬し、春、北方に去ってそこで繁殖する渡り鳥なんだけど・・

詳しいことは捜査続行中です。

またその木の近くにある第二阪奈道路の橋桁の穴に巣があって、メスがヒナを育てているらしいとのこと。この木にいるのは多分オスで遠くから巣を見張っているのではないかということでした。

また第二阪奈道路を少し奈良方面に行ったところには何と「ハヤブサ」までいるという話をされていましたが本当なのでしょうか?

ハヤブサ、かっこいいですね。

水平飛行で最も速い鳥はツバメですが、急降下も含めると最速はハヤブサで、速度計を付けた実験ではなんと時速387kmを記録したそうです。とどこかに書かれていたことを思い出しました。

スッゲー!

もしおじさんの話が本当ならぜひ見てみたいと思いますが・・

話は戻ってミミズクなんですが、ひょっとして誰かに飼われていたのではないかと思いペットショップに電話で聞いてみました。完全に余計なお世話ですが・・・

人に飼われていたかどうかは確認する方法があるらしいのです。

店員さん曰く「左右どちらかの手を自分の体の前に差し出し、その手に飛んできたら飼われてたと判断してください。」だって。

そんなんできるかぁ。こわいやん。もし飛んできてとまったら・・その後どうするん?

えさはやってはいけないそうです。たとえ保護の観点からでも人の手が加わるというのは自然界にとっては良くないことなのでしょう。

そのおじさんも言っていました。

ミミズクのヒナが巣から落ちていたのを見つけた人が、かわいそうに思い巣に戻したそうですが、一度人間のにおいがついたものはたとえ自分のヒナでも拒絶するそうです。

自然界のおきては厳しいですね。

私の住んでいる所は近くに第二阪奈道路なんかもありますが、川あり山あり古墳ありで住宅地の周りは田んぼだらけです。

だからまだまだ動物や虫などもいますよ。

夜の帰り道、ときどきたぬきを見ます。一度危うく引きかけました。住宅地を少し離れるとそこには”まむし”注意の看板が。

夏の朝早く家の近くの歩道橋にはカブトムシがゴロゴロしていました。

ミミズクやハヤブサがいてもそんなに不思議ではないかもしれません。

もう少しはっきりしたミミズク写真が撮れたらまた報告したいと思います。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。