夏の課題図書って・・へぇ~!

大英博物館図書室・・・すっげぇ!

みなさん知ってました?

夏の課題図書がいつ発表されるかを

わたし勉強不足で全然知りませんでした。夏の課題図書だから夏休み前に発表かと思っていたら何と4月始めにすでに発表されていたんですね。

で調べてみると夏休みのお決まりの宿題である読書感想文は公益社団法人全国学校図書館協議会というところが「青少年読書感想文全国コンクール」という正式名称で行っているんですね。

主催は社団と毎日新聞社、後援は内閣府と文科省、協賛はサントリーだそうです。

学年指定はないけれども小学校低学年、中学年、高学年、中学校、高校と5つの部門に分かれていて合計冊数は18冊と決まっている。また高価な本は選定外とのこと。高価ってどれほどなんだろう?

応募については課題図書以外の自由図書でもOK!ただし日本語に限るそうです。また自筆のみの応募でいかなるソフトを使った印刷物も不可だそうです。

優秀作品は各学校から各都道府県審査会へ、そして中央(全国)審査会で小・中・高等学校関係者および学識経験者によって選考会が実施されるそうです。

入賞作品は翌年2月に発表され最優秀作品(内閣総理大臣賞)をはじめ入賞者は東京に招待されるんだと。今年はちょっとがんばって書いてみる?

ということで2017年課題図書18冊を紹介しておきます。内容はアマゾンの内容紹介からの抜粋です。

小学校低学年(1・2年)の部

著者:ジャーヴィス・作 青山 南・訳
本体価格:1,500円
ISBN978-4-7764-0762-1

アランはこわーいワニの一族。ジャングルのみんなは、アランをこわがるけど、それはアランのどりょくのたまもの。うろこをみがき、つめをとがらせ、歯を、いっぽんにつきさいてい10分かけてみがいてジャングルにでかけます。でもね、アランの歯は…

著者:くさの たき・作 つじむら あゆこ・絵
本体価格:1,200円
ISBN978-4-323-07346-0

オレはサスケ。イヌだ。サチコさんのいえのにわにすんでいる。小学生はオレのことをすきな名まえでよぶ。オレはほんとうの名まえをおしえてやるのだが、小学生はイヌのことばがわからないらしい。でも、サチコさんはイヌのことばがわかる。オレはサチコさんといっしょにいるときがいちばんたのしい。ところが、ある日のこと。ゆうがたになっても、サチコさんがかえってこない。どうしてだ?どこにいってしまったんだ!?小学校1・2年生に!

著者:楠 章子・作 いしい つとむ・絵
本体価格:1,300円
ISBN978-4-494-00597-0

ばあばは、いつもいってくれる。「つばさはだいじょうぶだよ」って。そんな大好きなばあばが「わすれてしまう病気」になって変わってしまった。そして冬の寒い日、ばあばがいなくなり・・・

著者:キム・ファン・文 イ・スンウォン・絵
本体価格:1,500円
ISBN978-4-593-50582-1

巣箱は、ひとが作った鳥の家です。素材も、かたちも、大きさもいろいろ。身近な自然保護であり、作ってみれば毎日がちょっと楽しくなる巣箱、じつはドイツの貴族の男性がはじめたって、知っていましたか?日本ではまだあまり知られていない巣箱の始まりと、その楽しみ方をえがいたノンフィクション絵本。

小学校中学年(3・4年)の部

著者:茂木 ちあき・作 ゆーちみえこ・絵
本体価格:1,300円
ISBN978-4-337-33628-5

ミャンマーから転校生がやってきた。あいりはすぐにうちとけてなかよくなるが、給食のときにちょっとした事件が起きて…。それをきっかけに、クラスみんなで「アジアのご近所さん」ミャンマーのことや、日本にくらす難民についても学び始める。

著者:岡野 かおる子・作 上路 ナオ子・絵
本体価格:1,400円
ISBN978-4-652-20147-3

「ようい、どん」えみちゃんが、かけ声をかけるとぱっとあらわれて、にゃーとこたえるねこ。いつのまにか「どん」という名前になりました。きょうは、どん、来るかな?雨の日、風の日、雪の日にきまってあそびにやってくるどん。ねこと女の子のなかよしで自由なかんけい。

著者:森枝 卓士 ・写真・文
本体価格:1,400円
ISBN978-4-577-04371-4

これ、カエルの干物!?稲は干すの?稲も干すの!まんまるおせんべい?いやいや、干したなっとうなんだ!たくさんのサケがつるされちゃってるよ!!世界の干した食べもの大集合!野菜も魚も、肉も!?どうして干しちゃうの!?テーブルの上でふしぎを発見!!世界じゅうを歩いた著者による、ふしぎなふしぎな「干したもの」のおはなし。干すことのふしぎとその目的を紹介。

著者:ナンシー・チャーニン・文 ジェズ・ツヤ・絵 斉藤 洋・訳
本体価格:1,400円
ISBN978-4-89572-899-7

「ストライク」「セーフ」。今ではだれもが知っている審判のジェスチャーを考えた、あるメジャーリーガーの伝記。

小学校高学年(5・6年)の部

著者:いとう みく・作 こがしわ かおり・絵
本体価格:1,300円
ISBN978-4-580-82302-0

いいたい事はなんだってはっきりいう転校生の真中さん。いっていることはまちがってないんだけど、正直うざい。だって、まちがったことなんてそこらじゅうに転がっていて、そういう中でぼくらはがまんしたり、見て見ぬふりをしたりして、毎日をクリアしているんだから。面倒なことやトラブルをさけて生きてきたぼくのゆるゆるとした毎日は、真中さんによって一転した。

著者:アン・ブース・著 杉田 七重・訳 橋 賢亀・絵
本体価格:1,400円
ISBN978-4-251-06572-8

小さいころから犬が大好きだったジェシーは、祖母が白いシェパードを飼いはじめて、大喜び。しかし、祖母が認知症をわずらい、何かにおびえるようになる。その姿を見たジェシーは、祖母を苦しめる原因を探ろうとするが…。少女の悩みと祖母が体験した戦争の歴史が交差する、深い悲しみと寛容を描いた物語。

著者:臼井 二美男・著
本体価格:1,200円
ISBN978-4-591-15072-6

「あきらめない」を手助けしたい――。

スポーツ義足製作の第一人者・臼井二美男氏による初の著書。
義足づくりの現場に飛び込んだきっかけから、仕事をするなかでの苦悩、試行錯誤、そして、数々の困難を乗り越えて、義足の選手がパラリンピックに出場するようになるまでの過程をていねいにえがく。

著者:戸森 しるこ・著 佐藤 真紀子・絵
本体価格:1,300円
ISBN978-4-06-220073-8

そいつの名前は、秋山璃在。ぼくたちの学年で、リアルを知らないやつはいない。なぜって?リアルはすごいやつだから。学年一の人気者。ナンバーワンでオンリーワン。璃在。たしかに、それはあいつにふさわしい、かっこよくて勢いのある名前だった。講談社児童文学新人賞受賞作!

中学生の部

著者:キャシー・アッペルト / アリスン・マギー・著 吉井 知代子・訳
本体価格:1,400円
ISBN978-4-7515-2862-4

姉妹の絆、そしてピュアな愛情が、ふしぎなキツネの魂と響きあう!
ヴァーモントの神秘の森でくりひろげられるスピリチュアル・ファンタジーです。

著者:鳴海 風・作 伊野 孝行・画
本体価格:1,500円
ISBN978-4-7743-2552-1

現代ではあたりまえの円周率“三・一四”が、まだ使われていなかった江戸時代。円に魅せられ、その謎を解こうとした数学者がいた。かれの名は、関孝和。日本独自の数学・和算を、世界に通じるレベルまで高め、死後、算聖とよばれた数学者の生涯を、かれを支えた人々とのつながりの中で描く。子どもと大人が共有できる新しい児童文学。

著者:佐伯 和人・作
本体価格:1,500円
ISBN978-4-406-06064-6

いま月は、人類が太陽系へフロンティアをひろげるための宇宙港として、注目を集めはじめています。そんな「熱い」月を大解剖。近年の月探査によってわかって来た、最新の月科学を紹介し、人類と月の新しい関わり方をしめします。子どもたちの宇宙開発未来図を月へ、太陽系へと広げ、将来の宇宙への関心を大きく伸ばします。

高等学校の部

著者:大塚 敦子・著
本体価格:1,500円
ISBN978-4-04-103508-5

「わたしの病院、犬が来るの」それは、子どもたちへのすばらしい贈り物だった。日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関、聖路加国際病院。入院中であっても子どもたちが豊かな時間を過ごし、困難を乗り越えていけるように、医師や看護師、保育士、心理士、チャプレン(病院で働く牧師)等多くのスタッフたちで行われる取り組みを、4人の子どもたちの生死を通して描いた感動の記録。

著者:荻原 浩・著
本体価格:1,600円
ISBN978-4-620-10823-0

農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?夢を諦めるか。実家を捨てるか。恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ!

著者:古内 一絵・作
本体価格:1,500円
ISBN978-4-338-28710-4

「ようこそ、フラ男子」藍色の垂れ幕が、ホールの後方の壁にでかでかと貼ってあった。天井の高い会場は、お年寄りたちでいっぱいだ。車椅子に座った人や、腕に点滴の針を刺したままの人もいる。その全員が、きらきらした眼差しでこちらを見ていた。自ずと穣の足に力がこもった―。宙彦と動きを合わせ、軽快なリズムに乗って、ステージの床を踏みしめる。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。