愛菜ちゃんは年間300冊だって! スッゲー!

「週刊新潮・夏期特大号」に気になる読書関連の記事がありました。今春、慶応義塾中等部に進学した芦田愛菜ちゃんの記事です。

記事によると愛菜ちゃんの読書量がハンパないらしいのです。何と年間300冊は下らないそうです。

ちなみに四谷大塚のデータによると慶応義塾中等部の女子80%合格の偏差値は71。同資料の東大寺学園は80%合格偏差値は68となっています。

難関校に受かった理由の一つに、驚異の読書量があるという。精神科医で受験指導にも長年の経験がある和田秀樹氏によると、

彼女が合格した慶応中等部は受験で国語を重視している。子役を演じることで大人の世界を理解し、大変な読書家でもある彼女には、すでに深い文章読解能力が身についていたはずです。

確かに台本を読んで文脈を読み解く力がなければどんな役も演じることはできないでしょう。ドラマでもCMでも彼女の演技力は高い評価を得ています。

と言うことは彼女の高い演技力は、その深い文章読解能力からきているということになるのでしょうか。

彼女のその読解力が読書によって養われたと断言することはできませんが、読書と読解力には何らかの相関関係があることも間違いないところです。

少し古い(2012年)アンケートですが次のような結果もあります。

その愛菜ちゃん、どれくらいの量を読むのかというと、すでに小学校の時に月間60冊を読破したこともあるというから驚きだ。中学生になってからはペースダウンしたというが、それでも年間300冊は下らない。

その愛菜ちゃんが好きな本として挙げるのが、乙武洋匡の『五体不満足』や赤川次郎の『セーラー服と機関銃』から最近は『中山伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』という難解なものも。

読書数が並じゃないですね。当塾ではBB読書を実践していますが、多い人で月間100冊読む人もいます。でも平均すると30~40冊程度だと思います。

月間60冊というと単純に毎日2冊ペースです。内容やページ数にもよりますが、これは何か特別な読み方をしないと無理だと思うんですね。一日中読書だけをしているわけではありませんから。

だからご本人に会う機会があればぜひ聞いてみたいです。「BB読書やってますか」って!

折角の夏休みだから読んでもらいたい本がある、と言うのは先の和田氏だ。「愛菜ちゃんに読んでほしいのは、常識を疑う本です。

たとえば養老猛司さんの『バカの壁』(新潮社)は疑うことの重要性を教えてくれる。また、私が書いた『受験学力』(集英社)も読んでもらいたい。

愛菜ちゃんは難関校の受験を経験したわけですが、その中にこそ、人生で効率よく成果を上げるメソッドが潜んでいるという内容です。」

ご本人の本の宣伝か!とも思いましたが、さっそく塾内図書にない本を買いに行ってきたいと思います。

今日で休みは終わり。明日からまたみんな元気に来てくれるかなぁ!

今日はショートですがこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。