計画70、実行30で100%合格!

残り6ヶ月の勉強計画

いつ立てる?

今しかないよ!

今日は、夏休み中に各科目1・2年内容の復習がある程度できたとしてのお話です。

「夏休みすでに出遅れた!」「1・2年の復習終わってない!」という人はまず復習終わらせてからこの記事を読んでも遅くはないです。

9月になると学校が始まり夏休みほど思ったように勉強時間を取ることができなくなります。

だからこそ計画を立てモチベーションを保ちながら無駄のない勉強をしなければなりません。2学期以降の受験勉強は単なる復習ではなく、より実践的な勉強になるからです。

志望校に手が届く勉強計画を立てると、もうそれだけで70%志望校に合格したも同じだって知ってた?だって志望校に手が届く計画なんだから。

後の残り30%は立てた計画を実行すること。だから合格できる計画を立て、その計画を実行すれば、当然100%合格は間違いなしです。

そう聞くと「自分もまだ間に合うかも」って思えてきませんか?

実際、受験勉強の本番は二学期です。夏休み出遅れた人もこれからの4ヶ月の頑張りで志望校に手が届くことは十分に可能です。

さぁ、今日は志望校に逆転合格できる上出来な計画を立てる準備について書いてみます。

ゴール(志望校)の決定

高校受験におけるゴールとは志望校のことです。

志望校を最終ゴールとして受験の勉強計画を逆算して立てていくのです。

当たり前のことですが、志望校がどこなのか、奈良なのか平城なのか生駒なのかによって使う教材や学習レベルが変わってくるので勉強計画も変わってきます。

スタート(現在の学力)の確認

自分の世間相場を知るということです。もちろん現在の学力は人によってさまざまで、1・2年の内容がおぼつかない人もいれば、すでに過去問に取り組める人までいます。

9月6日に行われる学力診断では偏差値や志望校に対する合格率は分かりませんから9月10日の藤井テスト、17日の五木のテストなどの模擬テストはぜひ受けておいてください。

人によって現在の学力が違うため、どうすれば志望校に合格できる勉強計画を作ることができるのか一人ひとり個別に考えなければなりません。

そう、友達の真似はできないのです。

1週間で確保できる勉強時間

計画学習の基本単位は1週間になります。一日何時間勉強できるのかを基準に、一週間で確保できる勉強時間を計算します。

曜日によって勉強時間は大きく変わります。毎日が同じ勉強時間という訳にはいきません。
また計画にはズレも出てくるので、一週間単位で勉強計画を立てるのが良いでしょう。

7日間すべて進むのではなく、日曜日は1週間の復習としておいておく。進むのは6日間で計画を立てること。

受験当日までの学習量の確認

科目単位で行う作業です。いったい何をどれだけ勉強しなければいけないのか、その量と質が現実的なものなのか、この内容で志望校に手が届くのか、計画準備の中で一番重要な作業と言えます。

例えば奈良高校を目指すなら、各科目10月までに基礎(復習と受験の初歩)を完成し、英語・理科・社会については1月までに実践問題(全国高校入試問題正解・塾技・過去問など)を一通り終え、2・3月を仕上げ期間(間違った問題、単元の補習)とします。

国語・数学については11月~受験直前までを実践期間とし(全国高校入試問題正解・塾技・過去問など)を反復演習します。

実際、この作業を一人で行うのは至難の業だと思います。塾に行っている人は塾の先生に相談したらいいと思うし、行っていない人はいつでも相談に乗りますのでお電話ください。

勉強のペースを考える

科目ごとの勉強時間が決まったら、使用する参考書・問題集を一日でどれほどの量をこなさないといけないのか、これも逆算して細かく計画を立てます。

例えば12月冬休みまでに英単語を600個覚えるとします。600個を3ヶ月でわると1月で200個覚えることになります。次に200個を4週でわると50個。1週間で50個覚えれば冬休みまでに600個覚えれることになるわけです。

このようにゴール(冬休み)を決めてからさかのぼって計画を立ててください。

最初に600を3ヶ月でわりましたが、それは9月~11月のことで12月(冬休みまでの20日間)は総復習にあてます。

また200を4週でわりましたが、これも最後の第5週(29日~31日)は1ヶ月で覚えた200個の復習に当てます。

このように反復学習が出来るように計画を立てることも大切なポイントになります。

まとめ

今まで見てきたように、学習計画は志望校(ゴール)と今の自分の位置(スタート)との距離と高低差で内容やペースが自然と決まります。

必ずゴールからさかのぼって計画を立てること。そして計画は書き残しておくこと。反復演習ができるように余裕をもって計画することが計画立案の成功のカギになります。

できれば学校が始まるまでに計画作成に入れればいいんじゃないでしょうか!

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。