大学4年生 BB読書 「不思議な感覚」 

大学4年生のKさんは「不思議な感覚」「ワクワクします」

と感想で書いてくれました。

英語多読の授業を担当してくれている大学4年生のKさん。読書が好きで以前から読書に興味を持ってくれていましたが、無事に就活も終わって今は長~い夏休み。

夏休み中にたくさん本を読みたいということで小学6年生の男子と一緒に初回の読書のトレーニングを受けていただきました。

トレーニング前の読書スピードは分速780字でした。さすがに本が好きというだけあって標準以上のスピードでした。

時間の関係上、本来2時間かけるトレーニングを20分短縮し、しかも1時間40分ぶっ通しで行いました。お二人ともお疲れさんでした。

結果、1行2点という読み方で読書スピードは分速2640字。当初の3倍になりました。

トレーニング終了後、Kさんは早速今自分が読んでいる文庫本を読み始めました。トレーニングは年齢に関係なく児童書を使って行いますが、自分の本でも通用するか確かめたかったんでしょう。

すると「先生、1行2点で読もうとすると真ん中あたりの文字が見えないんですが・・・?」と質問が飛んできました。

とても的確で素直な質問です。そこで私は・・

「文字の大きさや内容で読み方を変えればいいよ。じゃぁ、1行3点で読んでごらん。」とアドバイスしましたが、それでスラスラ読めたようです。

Kさんが1行3点で「DIVE」を読んでいます。

Kさんに受講の感想を書いていただきました。これまたとても素直な想いが書かれていると感じましたので許可をいただいて載させてもらいました。

BBトレーニングを始めた感想

8月24日BBトレーニングを初めて体験しました。最初の簡単な

文字フラッシュのトレーニングはあまり出来ず、隣の小学生よりも

全然出来なかった自分に焦りと不安がありましたが、

トレーニングを重ねていくうちに文字がどんどん見えるようになりました。

実際、本を1行2点の速いテンポで読んでいくと文字と内容が

スッと入ってくるようになり、とても不思議な感覚でした。

トレーニング後、先生の教わったやり方で森絵都の『DIVE』という

本を読んだのですが、今まで30分20ページ程しか読めなかった

私が1時間で210ページ読むことが出来ました。

こんなにも速いペースで読書をしたことがなかった私は

その日一日、頭が重く疲労感がありました。

まだ始めたばかりで馴れていませんが、こんなにも速いペースで

読書が出来ると考えるとワクワクします。トレーニングを続けていき、

夏休み10冊、本を読むことを目標に頑張りたいと思います。

感想文の中に「不思議な感覚」とありますが、正にトレーニングを端的に表した表現だと思います。文字と内容が一瞬で大量に頭に入ってくる経験は今まで誰もしたことがないわけですから「不思議な感覚」としか言いようがないのです。

また「ワクワクします」とも書かれていますが、「ワクワク」という言葉は、実は私が人生楽しむ上で一番のキーワードだと考えている言葉なんです。

ということはKさんにとって読書は人生をハッピエストにするマジックスキル=魔法の能力になるかもしれませんね。

これからも機会があればいろいろな年齢の方に読書をお勧めしていこうと思います。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。