においをかいで倒れるらしい!

”人の足のニオイ強いと「倒れて気絶」…犬型ロボ”というおもしろそうな新聞記事を見つけました。

読売新聞の記事には次のように書かれています。

北九州高専に拠点を置くベンチャー企業「ネクストテクノロジー」(北九州市小倉南区)が、人の足などの臭いの強さを嗅ぎ分ける犬型ロボットを開発した。

来春の販売開始を目指す。

体長15センチのぬいぐるみ型で名前は「はなちゃん」。鼻にセンサーを付けており、臭いが弱ければ「すり寄る」、中程度なら「ほえる」、強ければ「倒れて気絶する」と3段階の反応を見せる。2日間履いた靴下の臭いを気絶する基準に設定した。今後、消臭剤を噴霧する機能を追加する予定で、販売価格は1体十数万円を見込んでいる。

同社社長を務める滝本隆准教授(36)らが7日、北九州市役所で北橋健治市長にはなちゃんを披露。市長の足の臭いを嗅がせるとすり寄った。市長は「ロボットを市民生活に溶け込ませる素晴らしい発想」と話していた。

その名も、におい計測ロボット「はなちゃん」。これは「花」と「鼻」を掛けとるね。

開発したのは北九州高専のとある研究室における研究成果をもとに2012年に設立されたベンチャー企業「Next Technology」

高専と言えば「ロボコン」があまりに有名ですが「ロボコン」だけじゃないんですね。高専の技術力は世界でも高く評価されることが多いようです。

もともと高専は昭和37年産業界からの強い要望に応えるため、実践的技術者を養成する高等教育機関として設立されました。

大学が広く色々な分野に精通していている人(ジェネラリスト)を育てるのに対して高専は特定の分野に秀でたスペシャリストを養成するための学校です。

5年ほど前になりますが21歳の高専生が全てレゴのパーツで作成した、機械仕掛けでボールを運ぶ装置。600時間をかけて制作したというこの装置が海外でも注目されたこともありました。

話がそれましたが、さて「はなちゃん」、当初開発費を50万円と見込んでクラウドファンディングで寄付を募ったところ60万円が集まったそうです。

2万円以上を出してくれた20人には「はなちゃん」を返礼で差し上げることにしてるんだって。しときゃよかったなぁ!

先の新聞記事にもありましたが「はなちゃん」はにおいのレベルに応じて3つの反応を示します。

① においが弱ければ「すり寄る」

② 中程度のにおいなら「ほえる」

③2日間はいた靴下のにおいで「倒れて気絶する」

そして更なる改良点として挙がっているのが、部屋のあちこちを移動して、臭いを感知した場所に消臭スプレーを吹きかける機能らしい。てことは足がくさかったらファブリーズかけてくれるんや。でもどこから?鼻?それとも口?

おもしろすぎる!

一台?いや一匹?塾にも欲しいなぁ。うちの教室はカーペットなので生徒さんは靴からスリッパに履き替えるので夏場にいたらぜったいおもしろい。

一人ひとりにおいかいでまわって気絶された人はペナルティー。ちょっと想像しただけで笑える。緊張感のある夏期講習が送れそうだ。

とりとめのない話になってしまいましたが一人でニヤニヤ笑ってたというつまらないお話でした。。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。