被害者にも加害者にもならないために!

上の写真は9月8日(金)午後7時半頃、塾のななめ前の信号のない交差点で、出会いがしらバスと単車が衝突した事故現場です。

授業が始まって30分、さあこれからと言うときに、授業そっちのけで窓にへばりついて事故処理の様子を見守っていました。

警察車両5台、救急車2台が駆けつけ、カメラをかついだテレビ局のカメラマンらしき人もやってきて、プラスやじうま多数で現場付近は一時騒然となりました。

夏期講習も終わりに近づいた8月29日、小学5年生の男子が自転車で通塾途中、バックしてきた車と接触してその現場検証に立ち会った記憶もまだ新しいのに再び事故現場を目撃してしまいました。

ところで塾前の交差点では時々事故が起こります。交通量は多くないのですが、交差点には銀行のパーキングもあってちょっとした事故は意外と多いのです。

だから塾の行き帰りの時間帯はクラクション一つでも気になってしまいます。幸い今まで大きな事故は起きていませんが、これからも起こらない保障はどこにもありません。

バスとぶつかるなんてことは滅多にないと思いますが、子ども達が事故に巻き込まれる危険は、「歩いている時」、「自転車に乗っている時」には常に付きまといます。

特に自転車のときは被害者になることはもちろん加害者になってしまう危険性も含んでいます。それは小中学生であっても同じです。

自転車に乗っていて人にぶつかりそうになって「ひやっ!」としたことは誰もが経験したことだと思います。

2015年6月から自転車の交通ルール違反の罰則が強化され、今まではおまわりさんから注意される程度だったものが違反として認識されるようになりました。

「知らなかった」「まだ子どもだから」では済まされなくなったということです。

小・中学生こそ被害者にも加害者にもならないために自転車に乗るときはぜひ次のことを守って楽しく安全に運転してください。

1、自転車は車道を走る。

自転車の扱いは「軽車両」に該当されますので、歩道と車道の区別のあるところでは、車道を通るのが原則です。

そうなん?かえって危ない気もするけど!

2、車道を走る場合は左側通行を心がける。

右側通行だと自転車や自動車にとっては大変危険なため、自転車道を通行する場合も必ず左側を通行してください。

3、歩道を走る場合は車道よりを徐行する。

歩道を通行するときは、歩道の車道寄りまたは指定された部分をすぐに停止できる速度で走り、歩行者の妨げとなる場合は一時停止をする必要があります。

今日ずーっとベル鳴らしっぱなしで走ってるおっちゃんいました!

4、その他のルール

・二人乗りの禁止:違反時は2万円以下の罰金または科料

もし車と接触しても自転車側に過失が生じるよ。

・夜間のライト無灯火:違反時は5万円以下の罰金または科料

ライトは前からやってくる人や車に自分の存在を知らせるためです。

・道路の並走禁止:違反時は2万円以下の罰金または科料

・信号無視:違反時は3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金等

・一時停止・安全確認:違反時は3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金等

・飲酒運転:違反時は5年以下の懲役または100万円以下の罰金

まとめ

自転車事故を予防するには、まず安全な乗り方と守るべきルールをわかって運転すること。また、万が一の事故に備えて、自転車保険などに加入しておく事も結果的に自分や家族を守る方法の一つかなと思います。

昨日の事故を追跡調査しているのですが、今のところどこにも見当たりません。救急車で運ばれた人がどうなったのかとても気になっているのですが・・・。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。