さぁ、30日切ったよ!

県内私立高校の受験まで30日を切りました。

あせっている人も多いと思いますが、だからと言って直前の学習を間違うと最後の1ヶ月を無駄にしてしまう危険もあるので、今できることを少し書いてみようと思います。

今の時期、多くの受験生はきっと「過去問」をやっていると思います。県外の私立も受験するする人は2つの学校の過去問を必死でやっているのではないでしょうか。

過去問をやることは全然OKです。時期的に当たり前ですし、またやっておかないと傾向すらつかむことはできません。ただその後のフォロー学習がより大切になってきます。

まずミスした問題のやり直しについて・・・①

基本的に自分と同じような学力の人が受験するわけですから「自分がさっぱり解らない問題はきっと他の人も解らないはず」と考える。

だから「何がなんでも全問解けなければ」と考える必要はありません。受験は100点を取る必要はないのです。合格点を取ればいいわけですから。

解けなかった問題はまず解説をじっくり読んでみる。「あっそうか!なるほど。」と思えたら自力で再度解いてみる。

解説を読んでもさっぱり解らなければ思い切って飛ばそう。勇気をもって「大丈夫。みんなもきっと解けてない。」と思えることも大事。

ミスした問題のやり直しについて・・・②

計算問題、特に大問1番や「しまった!」という問題は絶対に落としてはダメ!この手の問題を落としてしまうと致命傷になってしまう可能性があります。

だって先ほどの逆で、他の人が解けている問題で自分だけできないと落ちてしまうでしょ。だから合格への近道はこの「しまった!」の数を減らすことなんだね。

過去問やった後が大事

受験が近づいてくると過去問の影響で、どうしても難しい問題を解かないといけないと思う人が多いようですが、はっきり言ってそれは間違い。

過去問の後に必ず基本問題の復習を入れるようにしてください。過去問だけをすることはやめましょう。

前述のように合格への近道は「しまった!」をなくすことですから、まず解けなければならない、しかしミスしそうな箇所を箇条書きにしてみてください。具体的に書ければ書けるほどいいと思います。

特に社会・理科はまだまだこの1ヶ月で伸びますから早速実行です。

例えば歴史・・「明治の始めがややこしい」で終わらずに「明治維新」「文明開化」「殖産興業」「富国強兵」の言葉の使い方がややこしいとか

例えば理科・・「天気」が苦手よりもグラフを使った湿度の求め方をやっておこうとか、コップを使った実験だけ確認しておこうと、より具体的に学習項目を書き出すといいと思います。

書き出すことによって必要な問題を選びやすくなります。その結果無駄な学習をしなくて済みますし時間の節約にもなります。

私からのアドバイスをまとめます。

今は過去問などの実践的な問題演習はもちろん必要ですが、それだけをやるのではなく解けなければならない、いわば「絶対に落としてはいけない」問題演習もセットで行うことを忘れない。

あとは体調です。こればっかりは本人が気をつける以外ありません。

今年のインフルは例年よりきついようですから、学校でも塾でもかばんの中にマスクを入れておくといいと思いますよ。自分が咳をするときはエチケットマスク、周りで咳を咳をしているときは予防マスクとして2,3枚入れておきましょう。

寒い日が続きますが最後まで絶対に諦めない強い気持ちで毎日を過ごしてください。

最後は気持ちだ!

それでは今日はこの辺で。

最後まで読んでくれてありがとうございました。