中学生実力テスト

実力テストを実施!

冬期講習で1学期中間からすべての学校テストのやり直しを実施、その仕上げを兼ねて11日、12日の2日間に渡って育伸社さんの実力テストを実施しました(中1・2生のみ)。

範囲は今までの総復習(社会だけは範囲外もありました)。中1は実力判定テスト、中2は志望校判定テストでした。

学校のテストとは違って偏差値や合格判定が出るということもあって講習期間中から生徒のみなさんの関心は高かったように思います。(正確に言うとちょっとびびってた?)

特に2年生は合格判定が出ることにプレッシャーを感じているようで、また志望校が決められない、というより高校を知らないというレベルで困っている人もいました。

中2は5つの志望校を書くことができるのですが、まだまだ志望校なんて決まっていない人がほとんどで個人的にアドバイスをしながら何とか決めることができました。

開星塾では3年の夏休みには志望校を最終決定してもらうようにしています。もちろん、そうは言ってもそれ以降変更する人も出てきますが、受験勉強を本格的にスタートさせる夏休みにはゴール(志望校)を決めておかないと逆算計画を立てることができないからです。

兄や姉がいる人はご兄弟を通して高校の情報もそれなりに入っていることも多いです。またご兄弟の受験を経験された保護者の方はそれなりに情報を流してくれています。

しかしほとんどの中学生は高校の情報を何も持っていないというのが現状です。というより興味がないと言った方がよいでしょうか。

漠然といずれ自分も受験という意識はあっても、中2ですらまだまだ遠い先のことと受け止めている人が多いようです。

1~2年生の間にいろいろ情報を集めて3年生なった春には志望校が決まっているというのが理想的なのですが、実際はなかなかそうはいきません。

3年の秋ぐらいに自分の学力に合わせて志望校(実際には行けそうな高校)を一応決めておいて後はそのときの学力で変更していく(多くの場合は志望校を落としていく)ケースが多いのではないでしょうか。

※開星塾ではそういうことはしませんよ。このままだと間に合わないという場合は計画の見直し変更を行い志望校の変更は行いません。

今のところ中学1・2年生が高校の情報を得るにはネットを使って本人が積極的に得るしか方法がありません。中学校で得ることができる情報も限定的ですし、これといった有効な方法が見当たらないのが現状です。

そこで今年は塾ができるだけ情報を発信し積極的に関わっていくことを考えていこうと思っています。

高校説明会への参加を増やす、卒塾生へのインタビューなど中学1,2年生にとって身近な情報を提供できればと考えています。

話がそれてしまいましたが、実力テストです。今回のテストを通して実力テストは勉強だけでなく高校への意識を高めてもらうためにもとても有効な手段の一つにちがいありません。

※テスト風景

次回予定は5月です。新3年生は塾内受験の最後になります。以降は会場受験になります。次々回(9月予定)からは新2年生は志望校判定テストになります。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。