だいじょうぶ!合格してるから!

県内私立受験が終了

本日寒い中、県内の私立高校の受験が行われました。今年の開星塾の受験生は育英高、育英西高、奈良大附属高、奈良学園高を受験しました。

一部奈良育英高校で英語のリスニングテスト時に不具合があったようですが何とか無事に終えました。

各高校とも発表は9日(木)に速達で到着です。

10日には大阪・京都の県外私立の受験が控えているので、前日発表は正直少し気を使います。

県内、県外両方受験する人が多いですから、もしペケだったら一晩で気持ち切り替えて「ハイ、がんばって来ます!」は難しいですから。

多くの私立の場合ほとんどの受験生は高校との事前相談を済ませているので大きな番狂わせはほぼほぼないのですが、本人たちは必死ですからテストの出来次第では、毎年かなり落ち込む人も当然出てきてしまいます。

今日も一人泣いてやってきました。緊張して今までの過去問のようにできなかったらしいのです。

「理科以外は全部ダメ。」ということでそれ以後無言で「先生、今日は何もできそうにないので帰っていい?」・・・「先生、やっぱりやる!」

今まで一生懸命、精一杯やってきたからこそ緊張もするし落ち込みも大きいのですが、

その姿がいじらしく「今こそ成長するときや。今何ができるのか。冷静になって考えてごらん。ファイト!」と応援の気持ちで見守っているしかありません。

毎年受験の日に泣いて塾に来る人がかならずいます。テスト勉強に来ている高校生の中にも、教えに来てくれている卒塾生にも「そう言えば私もそうやった。」という人がいます。

でも結果的に誰も落ちた人はいないんですよね。不思議と全員合格してます。

「じゃぁ、泣きゃいいか!」って訳ではもちろんないですが、泣けるまで勉強できたという事実がその人を成長させ、困難に向かって「絶対に諦めない」強い心を作っていくんですね。

大丈夫!合格してるから!

ショートですが今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございました。