9月の学診が返ってきたね。

先日9月4日・5日に各中学校で実施された学力診断テストの結果が返ってきました。

富雄南中学の平均点が284/500点。去年の9月テストが268点でしたから16点高い結果になっています。

ちなみに塾生平均は351点でした。個人差は200点以上ありましたが、ほとんどの人が夏休みに実施したプレテストと似た得点を取ってくれました。

テスト問題を見る限り、富南中が高かったというより全体的に高かったのだと思います。

9月のテストは決められた範囲を夏休みから準備している人も多いので全体的には平均点は高くなる傾向があります。

当塾でも200点台~400点台まで、それぞれご自分の得点にホッとしたり落ち込んだりがありました。

初めての学力診断テストなので当たり前と言えば当たり前、私も夏期講習期間中、「学診でしっかり得点を取ろう」とはっぱをかけてきましたからプレッシャーもあったと思います。

模擬テストの得点は直近2ヶ月間の自分の学習状況を映し出す鏡のようなものです。

ですからその結果に喜んだり落ち込んだりするのもよくわかります。しかし受験は短期決戦ですからテスト結果で一喜一憂している暇はありません。

それよりも得点を分析し科目毎の自分の学習計画を見直し志望校に向けて計画を修正していくことが大切になります。

先週末、中3のみなさんには週当たりの学習時間の見直しを指示し、週明けに修正案を提出してもらうことになっています。

開星では8月に各人が最終志望校を決定し、志望校に向けて逆算計画を立て、夏期講習以降それに沿った計画学習を実行してきました。

もちろん計画学習はこれからも続くわけですが、決めた志望校を成績が伸びないからといった安易な理由で簡単に落とすことはしてもらいたくありません。

そのために学習時間、学習教材、学習方法を見直し志望校を落とすことなく、なんとか手が届くようにそのつど計画の見直しを行います。

テスト結果→学習計画の見直し→実行→テスト結果をくり返すことで全員が志望校への逆転合格を勝ち取ることが開星塾の願いなのです。

五ツ木テストや藤井のテスト、また大手塾では自塾の模擬テストなど、塾では業者さんのテスト結果なども考慮して進路指導を行いますが、学校は学力診断テスト(4回実施)と通知表だけで進路指導を行います。

ですから学力診断テストで結果を出しておくことがとても大切になります。

しかし学力診断テストはあくまで学校の先生が進路指導の資料にする目的がメインですから生徒さんが志望校を記入することはありませんし、個表には偏差値や順位などが載ることもありません。

ですからどうしても志望校の判定がわかる業者テスト受けてもらうことになるわけです。

県内外の私立高校の中には10~12月の模擬テストの結果で事前相談にのってくれる高校も多数ありますから、特に10月以降の業者テストは受験しておくべきです。

10月、11月は中3生にとってはテスト月間になります。2つの業者テストと学力診断テスト、中間(期末)テスト、しかも英検(希望者)まであります。

中学1・2年生のみなさんにとっても来月は中間テストと希望者は英検(10/6)があります。

10月6日(土)から中間テスト勉強期間に入ります(ホワイトボードでお知らせ済み)から通常授業を指示された範囲まで終了しておくようにお願いします。

秋は食欲、読書、恋の秋でもありますが、勉強の秋でもあります。頭から勉強をはずさないようにお願いいたします。