期末終了からの20日間が明暗を分ける?!

休みまであと20日。

中学生のみなさんは期末テストも終わってホッと一息。

夏休みも近い。

しかもすでに暑い。

勉強はちょっと休憩って思っていませんか。

中学1・2年生ならそれもOKかな!?

でも中学3年生なら実は今がビッグチャンスなんだというお話です。

というのも「受験」は一日でも早く始めた人が断然有利だからです。

いまこそ勇気をもってフライングしろ!

大声で叫ばせてください。

受験はよくマラソンに例えられたりしますが、

マラソンで確実に一等賞や上位入賞を果たす方法が一つだけあります。

それは人より早くスタートすることです。

もちろんフライングはマラソンではルール違反になってしまいますが、

受験勉強では全然OKです。

そしてこの夏休み前という時期がフライングをする最後のチャンスなのです。

夏休みからはみんながやり始めますからね。

「たった20日間だけやん」と思うかもしれませんが、

この20日は入試直前の1ヶ月いや2ヶ月に匹敵する価値があるんです。

入試直前は誰もが必死にやりますから差はつきません。

でもココだけの話、今はほとんど誰もまだやっていませんから・・・

具体的に何をすればいいのか、もしやってみようという人がいれば

次のことを参考にしてみてください。

何も5科目すべてをやる必要はありません。

科目を限定するとしたらやはり英語と数学でしょう。

特に今回の期末テストで平均点取れなかったという人はぜひ試してみてください。

英語1

受験研究社  500円(+税)

高校入試の基礎がための教材です。

中学1・2年内容限定です。

1単元は表面+裏面の2ページ構成で,

1ページ目(表面)は学習内容のまとめ,

2ページ目(裏面)は1ページ目に対応した問題になっています。

定期テストの平均点レベルの人にはちょうどいい感じです。

詳しい解説がありますから間違えたときはそれを参考にできます。

be動詞から受身形まで20単元ありますから

1日2単元、20日で2周できます。

書き込みはせずにノートに全文書くようにしましょう。

読めること訳せることも同時に確認しましょう。

この教材を仕上げたらランクアップした実践的な教材に進むことができます。

今の学力が平均点マイナス20点レベルの人なら

1年、2年と各学年が分冊になっている問題集をお勧めします。

2冊になる分時間は倍かかりますが、

7月中に1・2年の文法の復習を終了できれば全然OKですよ。

それに何より税込540円と断然お得ですから!

英語2

受験研究社  550円(+税)

この教材は前出の「10分間・・」と同じ出版会社ですが

解説がグッと少なくなってその分問題が多くなります。

レベル的には平均点以上の人の復習に向いていると思います。

22単元になりますがやりかたは「10分間で・・」と同じです。

数学

学研教育出版編集 1134円(税込)

アマゾンの商品紹介には

「中学で学ぶ数学の解き方を、イラストや図解でやさしく解説した本。数学のむずかしいことばもていねいに説明しているから、数学が苦手な人にもわかりやすい。わからない問題があったときに、問題文の用語からすぐに解き方が探せる「キーワードさくいん」付き。」

と書かれています。

同シリーズで学年別もありますが、それだと単元別の学習しかできません。

この教材は「数と式」「方程式」「関数」というふうに

単元別になっているので受験生は学習しやすいと思います。

期間限定で学習するならやはり半月で「数と式」だけは

完成させてみたらどうでしょうか。

合計93個の例題が載っていて、

1~3までレベル分けされています。

数学が苦手な人はレベル1・2だけ74個の例題を

最低3回反復すればきっと自信がつきますよ。

以上英語・数学限定しかも教材限定の案内でしたが、

これ以外の教材を本屋さんで選ぶときのアドバイスを1つ・・

どんな問題が載っているかはもちろん大事ですが、

解答・解説のページをじっくり確認してください。

もし解けない問題があったとき頼りになるのは解説ですから。

そこを本屋さんでよく確かめてくださいね。

今こそ勇気をもって

フライングしよう!

でした。