授業内容もなんとなくわかる開星NOW3

NOW3では外部生に先がけて中3の塾生さんに始めた「テスト外来 Work&Check」についてスナップを交えながら少しお話したいと思います。

コロナ以前はお母さんにとっては、ご自分が仕事をしている間はとりあえずお子さんたちは学校に行っているという安心感がありました。

ところが今はお子さんが昼間ちゃんと留守番できているのか?勉強してるのか気になりますよね。

もちろんこんな時期だから勉強は二の次で安心・安全が第一です。

でも学校や塾が再開され少しずつ日常が戻ってくるとお子さんの勉強の遅れが気になりだすかもしれません。

この「テスト外来 Work&Check」は非常事態宣言で学校や塾での勉強が思うように進まない、特に中3の受験生にとってなんとか家での受験勉強の基礎だけでも始めてもらいたいという思いで企画した新しい学習モデルです。

中3の塾生さんには、ご本人に今自分に必要な学習項目を選んでもらって4月から始めました。

ちなみに「テスト外来 Work&Check」の詳細は ☞コチラ

今日はその一部ですがご覧頂けたらと思います。

それじゃ、いきますよ!

教材説明

1学年60のパターンで英文法を学ぶ。英語が苦手な人にとって1・2年の英文の読み書きを押さえるのにはもってこいの教材。

パターンごとに選択、並べ替え、英作問題と3つの問題形式で基本文法を復習。

偏差値40前後から使えるので、英語の苦手な人は何とか6月中には1年内容を終了したい。

中3女子、英語がちょっと苦手です。

パターン1~3をおうちで問題演習してきました。

そして初テストです。

語数指定の英作問題と1語不足の整序英作問題です。

1年生範囲の合格は満点です。

よ~し!合格(満点)でした。

1年生範囲とはいえ初めてのテストだったので本人はとても緊張したそうです。(そりゃそうだわね

次は地理です。

教材説明

世界地図でイギリスの場所がわからない中学生が約半数。それじゃダメダメ。家では徹底して調べて覚える作業に専念。最近の入試ではデータや地図からの出題が増加しているので基本知識がないとまったく歯がたたない。

地理が得意な人も苦手な人も夏休み終わりまでに白地図ワークを頭にムニュッと入れておくと以降の実践問題が面白いように解ける。

中3女子、社会の中でも特に地理が苦手です。

おうちで北アメリカを学習してきています。

いきなりテストです。

白地図は90点以上が合格です。

今回は満点でしたので調べ学習はありません。

不合格の場合はおうちで再学習して次回再テストです。

教材説明

「とにかく基礎 中学地理」は白地図とセット学習する問題集です。

一問一答形式の問題集で実践問題に入るためにはどうしてもやっておきたい問題集です。

白地図のテストが合格だったので同じ範囲を即テストです。

合格は90点です。

1問ミスで合格でした。

ミス問は教科書、地図帳を調べて覚えます。

ミスが多いと、この調べ作業に時間がかかります。

不合格でも再テストはありません。(一発勝負だ!)

さあ次は漢字です。

教材解説

一冊を完璧マスターするここの近道問題は全22回で完結。1週間で2回分程度が程よい学習量。

漢字は「この一冊で大丈夫」という教材は存在しない。毎日10分程度でいいから読み書きを習慣化することが大切。まず7月中にこの一冊を完璧マスターすることを目指そう。

1回分で25個の漢字です。

彼女は漢字の書きを終了し読みの第5回でした。

合格は25問中23問(90%)以上です。無事合格(満点))でした。

自宅学習では読みを覚えるだけでなく辞書を使って意味の確認も行われています。

ここで今年の受験について少し厳しい意見を述べさせてください。

開星では毎年、本格的な受験勉強は夏期講習からスターとします。

しかし今年の夏休みは2週間程度しかありません。

例年のように夏休みからの受験勉強では間に合わないということになります。

受験勉強って実は半分以上が1,2年の復習なんです。

それをすっ飛ばして実践問題や過去問はできません。

ということは逆算すると夏休みまでに1,2年の復習を終えていないと二学期からの実践的な勉強ができなくなります。

だから今なのです。

お子さんが行っている塾で受験勉強は始まっていますか?

お子さんが苦手な科目、単元の1,2年の復習は行われていますか?

今始めないと間に合いません。

特に今年は!

日々のお子さんの勉強を見ていて「これはちょっと!」と思ったらいつでもご連絡ください。

意外とお子さん自身はまだまだ他人事かもしれません。

でもいつか受験が自分事になったとき「しまった!間に合わん」だけは避けてあげなければなりません。

テスト外来「Work&Check」の宣伝のようになってしまいましたが、こんなのもあると心の片隅に置いておいてください。