学校再開で気になること!

日常

 

ご存知のように全国緊急事態宣言の解除にともなって奈良市立の小中学校の再開日程が発表になりました。

 

2月の中ごろから感染が広がり始め、日本全土がが未曾有のコロナ禍と命を懸けて戦ったこの3ヶ月。

 

子どもたちにとってもガマンガマンの日々で学校も行けなければ、うかつに公園で遊ぶこともできない。

 

自宅での自粛も限界だった子ども達にとって学校の再開はとてもうれしいことです。

 

毎朝学校に行き、帰ってくれば友達と遊んだり放課後は部活に汗を流す、こんな当たり前の生活がやっと戻ってくるのですからうれしくないはずはありません。

 

塾でお聞きしてもほとんどの人は「うれしい。楽しみ!」と言います。

 

でも同時に勉強のこと、新しいクラス、友達のこと、部活のこと、テストや行事など気になることもたくさんあるのもまた事実です。

 

 

感染者が0になったからと言って感染リスクがなくなったわけでもありません。

 

学校って3蜜のシーンが山ほどありますからね。

 

お子さんの中にはこの3ヶ月間の生活に慣れてしまって、学校へ行くことに「しんどさ」を感じてしまう人がいるかもしれません。

 

授業が始まると、この3ヶ月間でついてしまった学力差に驚く人が出てくるかもしれません。

 

目標にしていた大会がなくなり部活のモチベーションが下がってしまった人もいるでしょう。

 

「昨日学校に行ったけど意外と楽しくなかった」という感想をいう人もいました。

 

 

教育委員会からの発表だと6月1日から分散登校が実施され、6月8日の週は小学校は短縮4時間、中学校は弁当持参の短縮全日の授業の予定。

 

そして16日以降は小中とも給食開始の全日授業が8月7日まで続きます。

 

部活動について、学校行事について、定期テストについてなど今回の発表の中には書かれていないが気になることがいくつかあります。

 

まあ今は学校の再開が一番ですからこれらのことはおいおいということなのでしょう。

 

ところで学校再開で一番気になることは再開後のことです。

 

学校が始まるとどのお子さんにもかならず心の変化が始まります。

 

その変化はかならずお子さんの言動になって現れます。

 

それを私たち大人は決して見落としてはいけません。

 

特にお母さんは一番身近な存在です。

 

お子さんからのSOSがあればかならず気づくはずです。

 

どんなささいなことでも何かあれば本人の話を聞いてあげてください。

 

そしてお母さん自身もどなたかに話を聞いてもらってください。

 

新学年、新学期というのは子ども達がより大きなストレスを感じる時期です。

 

今年はそれに3ヶ月間の自宅待機が加わったのですからなおさらです。

 

これからの3ヶ月間が大事です。子ども達の新たな学校生活を慎重に注意深く見守って生きたいと考えます。

 

 

学校が再開され新たな生活が始まることはとても喜ばしいことですが、気になったので思ったとおりに書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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