成績アップ 問題パターンを覚えろ!

中学生勉強法

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受験生のみなさん、いよいよ11月、受験モード全開になっていますか。

 

中間テストもあって受験勉強は一休みだったかもしれませんが、中間が終われば再び受験モードにロックオンです。

 

この時期みんながやり出すので、がんばっても成績を上げることが難しくなってきます。もう少し正確にいうと学力は上がっても相対的な順位(偏差値)は上がりづらくなります。

 

かと言って、気を抜いているとあっという間に成績は落ちてしまいます。

 

この時期成績が上がらないと「あせり」が生まれます。「自分の勉強方法はどこか間違っているのではないか。」「問題集が合っていないのではないか。」「このまま伸びないのではないか。」心は不安であふれます。

 

どのテストでも満足いく結果が得られるとは限りません。もちろん「え~何で?」と叫びたくなるときもあるでしょう。

 

でもそんな時こそ自分を信じることが求められます。

 

もともと勉強に間違った方法はありませんから安心してください。ただ効率の良し悪し、時間配分などで成果は違ってきますから計画と予定の見直しはその都度行うようにしてください。

 

 

 

今回は、問題集の使い方についてのお話です。学習計画の見直しを考えている人はぜひ参考にしてください。

 

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みなさんはどんな問題集を使って勉強をしていますか?複数の問題集を並行して使っていますか。それとも一冊だけですか。

 

実は各科目1冊がベストなんです。

 

 

3冊を1回ずつ勉強するよりも、1冊を最低3回勉強するほうが、はるかに得点アップにつながります。

 

「わからない」を「できる」に変えるには次の5つの段階があります。

 

① 「わからない」から「できない」

② 「わかる」けど「できない」

③ なんとなく「できる」

④ 「わかって」「できる」

⑤ すらすら「できる」

 

テストで点になるのは④と⑤だけ。

 

「漢字や社会なら繰り返しで覚えられるけど数学なんか繰り返しの意味あんの?答え覚えちゃうやん。」と思う人がいるかもしれません。

 

その通り。それでいいのです。

 

計算問題は途中式まで含めて覚えてしまう。図形問題やグラフの問題もパターンを覚えてしまうまで繰り返す。

 

このパターンを覚えることがとても大切なんです。

 

パターンを覚えてしまうとどうなるか。解ける問題の数が劇的に増えます。

 

仮に10パターンの問題を完璧にしたとしましょう。それは単に10パターンの問題ができることを意味するのではありません。それは2つのパターンが組み合わされた問題まで解けるようになっていくことを意味するのです。この段階で100パターン近い問題が解けるようになっているはずです。

 

次に2つのパターンが組み合わされた問題パターンを完璧にしたとしましょう。すると3つ4つのパターンが絡んだ問題、俗にいう応用問題が解けるようになります。

 

結局、応用問題は3つ以上のパターンが絡み合ってできている複合パターン問題のことなんです。

 

このように問題パターンを覚えていくと④「わかって」「できる」問題が増えてきます。

 

これが成績アップの単純な法則です。ただし「わかる」から成績アップするのではありません。「できる」から成績があがるのです。そのことを強く意識して1冊を手垢まみれになるまで自分のものにしてください。

 

今からは問題演習の量が合否を分けます。かと言ってあれもこれもではなく「1冊を完璧」に仕上げることを心がけてください。

 

 

最近は塾生の中に机の上に箱ティッシュを置いている人が何人かいますが風邪だけではなく花粉症の人もいるようです。

 

気力・集中力を阻害する花粉症は受験生にとっては天敵です。

 

 

寒くなりますが体調に気をつけてがんばってください。

 

 

 

では今日はこのへんで。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

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