開星NOW 新たなテスト対策スタート

中学生勉強法
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今、開星塾では各中学校とも中間テストに向けた対策学習を行っています。

 

今回の対策学習から中学2年生を対象に、ある条件を満たせばその科目の対策学習を自宅で学習できるようにしました。

 

ある条件というのは、前回(1学期期末テスト)の得点が学年平均のプラス15点以上取れているという条件です。

 

各人のテスト結果をみてみると、1科目該当する人から5科目全て在宅でできる人までさまざまです。

 

もちろん、まだどの科目も塾で学習しなければいけない人もいます。

 

また、その条件を満たしている人でも従来どおり塾でテスト勉強することも可能です。

 

今回の試みは、本来の学習を「責任」とともにご本人にお返しするという目的があります。

 

要は、単に「テスト前に塾に行かなくていいからラッキー」で済む話では決してないということです。

 

ただ決められたレールの上を「よーい、ドン!」で進む学習は楽チンです。

 

一方、自分で勉強の予定を立て進むことの方が手間もかかるし、当然自分ひとりで勉強することになりますから、やり直しや調べ作業をとっても面倒です。

 

ですが、その方が断然「自主性」や「主体性」そして何より「自学自習力」を身につけることができます。

※本棚の参考書、問題集、辞書は誰でも自由に使うことができます。

 

そもそも「学習の方法を学ぶ」「自主性をもって勉強する」という開星塾の思いに沿う内容でもあります。

※棚から辞書を取り出して横のカウンターで調べものをしています。

 

ですが、あくまで今回の試みは「初めの一歩」にすぎません。

 

自宅でテスト勉強をした結果、「前回よりも得点が下がってしまった」ではいくら自主性が育つとは言え、塾としては全然いけてません。

 

本人たちもそのことは気にしているようで、5科目自宅学習できる人でも、「今回は数、理、社の3科目にしておきます」という人もいます。

 

また英語、社会、国語の3科目が自宅学習できる人が「英、社の2科目やってみます」という人もいます。

 

また数学、社会の2科目可能なのに、「家では先生に聞きづらいから」と全科目今まで通り塾で学習することを希望する人もいます。

 

実は、みんな「ラッキー」で自宅学習を選ぶ人が多いと考えていたのですが、決してそうではありませんでした。

 

みんな自分の勉強のことを、私が当初考えていた以上に真剣に考えてくれていたことに「ホッ」としましたし、またとてもうれしくも感じました。

 

どの中学校も月曜日でテスト1週間前に入ります。

 

金土の2日間、自宅学習している人がいます。

 

明日の月曜日、塾に来ないで自宅学習する人もいます。

 

もちろん不安もありますが、「ぜひやってみる」と言ってくれた生徒を信じて、今回はテスト勉強を見守ってみようと思います。

 

うまくいかんかったら次また考えてみます。

 

そうやって少しずつ「開星の思い」に近づけたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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